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全部やりたいのに、続いてるのはひとつだけ
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全部やりたいのに、続いてるのはひとつだけ

発信を広げる前に、つまずいている人へ

note も Threads もインスタも、本当はぜんぶ発信したい。

なのに、気づけば続いてるのはひとつだけ——。

もしそんな状態に心当たりがあったら、今日の話はけっこう「あ、私だ」と思うかも…


「全部やりたい」のに、回せてたのはひとつだけだった

白状すると、少し前の私がまさにそれでした。

note も Threads もインスタも、サブスタックもワードプレスも、ぜんぶやりたい。

noteで書いた内容を形を変えて他に展開すれば回せるはず——理屈の上では、そうなんですよね。

でも、現実はそう甘くなかった。

フルタイムで働いて、帰れば子どもの宿題、晩御飯、お風呂、寝る準備。

発信に回せる時間なんて、ほとんど残らない。

「AIでできますよ」とよく言われるけど、いざ頼むとなると、AIに張り付く時間ってどうしても発生するんですよ。

結果、あれだけ「全部やる」と言っていたのに、安定して続けられたのはThreadsくらい。

理想と現実の差、わかる人多いんじゃないでしょうか。


媒体を増やす前に、変えたこと

そこで私が変えたのは、「媒体を増やす」方向じゃなくて、「自分用のAIを育てる」方向でした。

最初にやったのは、ClaudeやChatGPTに自分の文体を渡して、過去に書いたnoteを全部読み込ませること。

そのうえで「この感じで書いて」とお願いする。

これだけでも、出てくる文章がぐっと”自分っぽく”なって、ずいぶん楽になりました。


「今日もよろしく」で始められるようにした

今はそれをもう一段進めて、「プロジェクト」という自分専用のツールを作っています。

そこに、AIの出力を私が直したものや、実際に発信した投稿を、どんどん覚えさせていく。

少しずつ育てていく感じです。

そうすると、朝にAIを開いて「今日もよろしく」と言うだけで、向こうからインタビューを始めてくれる。

私はそれに答えていくだけで、記事ができあがる。

この「手をつけるハードルが下がる」のが、思った以上に大きかった。

できた記事はサブスタックに出し、公開したものはnoteにもアーカイブとして残す。

ちなみにワードプレスは、また別の内容を書いているんですが、そちらはそちらで専用のプロジェクトを育てていて。

スケジュールを渡しておけば、週に一度くらいインタビューに答えるだけで書ける形にしてあります。

こうして”育てたAI”がいくつかあると、複数媒体を回すのが前ほど苦じゃなくなりました。

この「自分専用AIの育て方」そのものは、有料の記事にまとめています。

自分の分身みたいなAIを、ゼロから育ててみたい人は、よかったら覗いてみてください。

【note】
https://note.com/mai_vil_blog/n/n60b47f5d97c5

【Brain】
https://brain-market.com/u/mai-vil/a/b5ADM3QjMgoTZsNWa0JXY


今日の小さな一歩

もし「私も全部やりたいのに回らない」と感じているなら、いちばん小さな一歩はこれです。

まず、発信する媒体をひとつだけ決める。

あれもこれも、じゃなく、ひとつ。

そこに、自分の文体や過去の文章をAIに渡して、書かせてみる。

そして、それを一回、実際に発信してみる。

いきなり5個やらなくていいんです。

まず一個、AIと一緒に出してみる。

手を広げるのは、そのあとでも遅くない。


——と、ここまで書いてきましたが。

今日から音声配信も始めました。

文章とはまた違う”生っぽさ”で届くと思うので、よかったら耳でも聞いてみてください。

もし「あ、これ私だ」と思うところがあったら、返信でひとことだけ教えてください。

それでは、また金曜日に。

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